本日、2019年8月12日。
阿部亮平くん、入所15周年おめでとうございます!
同年同日入所の深澤辰哉くん、山田涼介くんもおめでとうございます。
ジャニーズのファンにとって自担の誕生日と同じくらい重要な記念日である入所日。
当たり前だけど、ジャニーズ事務所に応募して、選ばれて、今日まで活動を続けてくれていなければこんな素敵な人に出会えなかったし、応援できなかったわけで。
少なくとも私は、阿部亮平くんという存在のおかげで、現在社会人として荒波にもまれ、辛いことや悲しいことがあっても日々を頑張ることができています。
なにより私が国家試験期間に「もう無理だ、逃げ出したい」と弱気になった時、
「阿部くんは合格率4%の気象予報士に2年半挑戦して、5回目の試験で合格してるんだよ?!しかもその期間滝沢歌舞伎シンガポール公演参加して、大学院の入試もあって、少年たちも同時並行だよ?!そんな努力の塊みたいな存在知ってるのに、こんなところで落ちぶれてどうするの?!?!」
と自分を鼓舞し、必死にテキストと向き合い、無事合格することができました。
阿部くんがいなかったらあの後半の追い込みは絶対できないまま、きっと落ちてた。合格率9割ではあるけど、やっぱり勉強しないと受からない試験なので。
落ちてたらきっと東京に来てないしこうして生きてご飯を食べて人生を送れていないと思うと、阿部くんって私の命の恩人なのでは?とさえ思います。
阿部くんは私にとって尊敬の対象であり、大好きなアイドルです。
私が阿部くんに担降りした経緯は別のエントリーに記載していますのでよければ合わせてご覧ください。
mimit.hatenablog.com
上記のエントリーでも話しているのですが、私がジャニヲタとして、なぜその人を自担とするか、その定義は
顔がかっこいいから、整っているからというだけではないアイドル要素(歌やダンス、演出といったパフォーマンス能力、その人らしさを感じられる人間味のある言動・表情・苦手分野とそれに挑戦する姿、ひたむきに頑張っている姿勢の表れなど)を魅せてくれるから。
藤ヶ谷くん29歳のお誕生日おめでとうございました。〜私が貴方を担当とした経過と理由〜 - 幻と現のあいだ
というものです。
私はシンプルに阿部くんのダンスや歌声も好きだし、顔立ちやスタイルもかなりタイプで、なにより自分、そしてグループにとって武器になれば、と自身の強みである学力を確たるものとするため、学業と資格取得とアイドル業を両立させ、かつ現在もひたむきに努力を続けるストイックさ、ステージ上で絶対に気の抜いた姿は見せない常に全力な姿と絶対的向上心に強く惹かれています。
阿部くんはSODA2019年9月号では以下のように話しています。
理想のアイドル像を聞きたいと投げ掛けると「おっ、いいテーマですね」と前のめりになって、言葉をつなげてくれた。
「阿部くんが頑張っている、じゃあ私も頑張ろう!っていうのが一番シンプルで、でも一番の理想です。僕の頑張りや行動、出演、歌、ダンス、何でもいいんですけど、どれがファンの方の元気になれば、それほど嬉しいことはないし、そんなにすごいことはないなって思いますね。だからそれが、究極の理想です。」1)
阿部くんの理想は私だけでなく、多くの阿部担、そして多くのジャニーズファンにとってすでに構築されているものであるように感じます。
宮舘くんもRIDE ON TIMEで言っていたんだよなあ。
やっぱり人に影響力を与えられるか与えられないかじゃないかなって思いますね
顔が好きであれ踊り方が好きであれ歌声が好きであれいいと思っているんですけど 好きになった人が影響を与えられるか与えられないか
この人に会えるから頑張って仕事をしよう
仕事をして頑張ってコンサートに来よう 舞台に入ろうとか
そう思ってもらえるアイドルになりたいなって思います
自分が生きていく道を選んだからには絶対に手を抜きたくないし
そこを究めていきたいので2)
阿部くん、宮舘くんに限らず、このアイドルとしての信念はきっとSnow Man全員に通じるものなのかな、彼らにはそう感じさせてくれる何かがあると思っています。
そんな中、阿部亮平くん、そしてSnow Manにとって、ジャニーズ人生にとって新たな転機となる重大な発表。
withonline.jp
2019年8月8日、東京ドームで行われた実に19年ぶりのジャニーズJr.の公演、
“ジャニーズJr. 8・8祭り~東京ドームから始まる~”
にて発表された、Snow Man、SixTONESの同時デビュー。
ジャニーズJr. だけの東京ドーム公演が発表されたジャニーズIsLANDFestivalのあの日から、そして公演のサブタイトルが追加で発表されたあの日から、きっと何かがある、そう思っていた方は多いでしょう。私もその一人でした。
様々な憶測を抱えながら、少し緊張しながら、でもいつも仲良くしてくれているヲタクの友達と変わらない公演前の時間を過ごしながら、その時を迎えました。
あの瞬間、Snow ManとSixTONESが舞台上に1列に並んで、照明が落ちて、スポットライトが1人ずつに当たって、スクリーンにその知らせが映された、あの瞬間、
その時の鳥肌と、本当に息が詰まりそうだった苦しさ、一生忘れないと思います。
1年前、2019年8月12日、岩本くんがサマパラのオーラスで「Snow Manもっとでかくなってデビューして、先輩と戦えるグループになりたいので応援よろしくお願いします。夢は見るものじゃなくて叶えるもの」って言ってくれて、RIDE ON TIMEでも「デビューはしたいってずっと思ってます」3)って明言してくれて。
Snow Manが掲げたその目標、叶えてほしい、と思っていました。
特に今年に入ってからはいろいろあって、たくさん感情揺さぶられて、ヲタクとしてきつかったけど、それでも何とかここまで私は阿部くんを応援できた。
それは
だから、今は阿部くんがどんなアイドルとしての集大成を成し遂げるか、 阿部くんの思うアイドルがどこにたどり着くのか、見守りたいなと思ったのかなあ。
前略、担降りすることになりました。 - 幻と現のあいだ
これからもどうか、アイドルとしてステージに立ち続けてください。貴方がアイドルであり続けていてくれる限り、私は応援していたいです。 阿部くんの上昇志向はこれからもきっととどまるところを知らないし、ファンの憶測を優位に超えていくんだろうなあと思うと、これから阿部くんのことを応援するのが更に楽しみです。 もちろん過剰にプレッシャーを感じて欲しくないけど、でも、いつまでも本当に輝き続けて欲しい。需要を読み取るのが神がかっていてかつ、市場を読んだ上でいい意味で裏切ってくれる阿部くん、自担としてあまりにも十分すぎて、本当に阿部くんに出会えて、阿部くんの担当になれてよかったです。
20180327って素数らしい。〜阿部くんの大学院卒業に寄せて〜 - 幻と現のあいだ
せっかくだからアイドルをしている阿部くんの姿を見て沸きたいし、阿部くんの笑顔に元気をもらいたいし、幸せな気持ちにさせてほしい、と願っている。
どうしても独り言を言わせてほしい。~来る2019年3月24日25日に向けて~ - 幻と現のあいだ
こういう思いを変えさせない、阿部くん、そしてSnow Manの姿があったからだと思います。
でも実際にデビューを発表されたあの瞬間、何も考えられなくて。
涙がいっぱいこみ上げてきて、買ったばかりのSnow Manタオルで涙を拭いて。
苦しすぎて、あの時、本当に時止まって、時間戻って、と思いました。
今振り返ると、きっとこれからどうなるんだろうという不安が真っ先に来てしまったんだと思います。人間って弱いものですね。想定できたはずなのに、なんならデビューを願っていたはずなのに、自分が今まで見てきたものが形を変えることに、ただただびっくりしてしまいました。
ジャニーズのヲタクとして、かれこれ11年、過ごしてきたけど、応援しているグループがデビューするというのも初めての経験だったから、余計にそうだったのかな。
でも、あの時、花束を受け取って楽曲を披露する阿部くんの姿、それはきっともう二度と見れない、そう思うと私は涙を流しながら双眼鏡を構えました。
嬉しそうな、清々しい笑顔の阿部くん、花束を誇らしげに抱えているようにも見えました。それを見てまた涙が…。
そんなこんなでわけのわからないままドーム公演が終わって、放心状態でした。
いろんなヲタクの友達とひたすらどうする?ねえ?どうしたらいい?って話して。でも話しても気持ちは落ち着かなくて。帰路で一人になったとき、また涙がこみあげてきて。
なんていうか、阿部くんのこと大好きなのに、Snow Manのこと応援したいのに、この気持ちがこの大きな出来事で変わってしまったら、今の熱意が失われてしまったら、私はどうしたらいいんだろう、そう思ってしまっていたんだと思います。
好きなものを好きじゃなくなるその瞬間を恐れていました。
たくさんの友人(ヲタクであるないにかかわらず)から届いたおめでとうのメッセージ。緑色の絵文字の数々。嬉しかったけど、なんて返していいのかわからなかった。
何度かの夜が明け、いろんな人に私の率直な思いを聞いてもらって、いろんな人の話を聞いて、今日までに思ったこと、それは
気が済むまで阿部亮平くんを応援しよう
でした。
ドーム公演のあの日、たくさんのジャニーズJr.が一堂に会していて、阿部くんはもちろんだけど、他にも担当ではないけど気になる存在のJr.は何人かいて、せっかくの機会だからと名前うちわを作ったんです、1日だけDDでもいいかなって。
でも阿部くんがいるその時は全部、やっぱり阿部くんのうちわを持ってたんです。他の気になるJr.の方が近くにいたとしても。
その心境はきっと率直に私は阿部亮平という一人のアイドルに魅了され続けているということ以外の何物でもないんだなと思いました。
とある友人の玉森担から言われました。
「最近、アイドルを好きになるって、色々な感情があるけど、結局、担当の生き様を好きになってるのかなとか思って
自分もあんな風になりたいとか、こんな生き方してる人を見てたいとか、
自担を好きなことって、奇跡だと思って、色んなジャニーズやカッコいい人を見てるはずで、自担より顔がいい人とか、スタイルいい人とか、アイドルしてる人とかもいるけど、mimiちゃんは阿部くんで、うちは玉森が揺るぎない自担で、降りるタイミングなんて死ぬ程あるのに降りないって、そういう運命なんかなって、
mimiちゃんと阿部くんは奇跡の運命であって、リアコはリアコで、
玉森をジュニア時代から応援できなくて、デビュー発表の感動を味わえてないことが私にとって、永遠の心残りで、その気持ちが私は永遠の新規っていう思いを拭わせないんだけど 笑
だから、mimiちゃんが阿部くんのデビュー発表に立ち会えたのは本当心の底から羨ましいし、立ち会えたのは運命だし!!その姿をmimiちゃん自身で見れたのも運命だし!!!
SnowManのことは、私がとやかく言えることじゃないけど、阿部くんが好きなのもはしょーがないから!降りるまで、嫌いになるまで、好きでいていいし、大好きでいいし、結婚したくてたまらなくていいと思う!!!」
こう言われてはっとしたのもあります。
SODA9月号で、もう一つ、私の心に刺さった内容がありました。
「もともとは同年代が多かったからっていうのはあって、グイグイ行くタイプやまわりを見て行動するタイプとかがいて、いいバランスがあったと思うんです。そこに3人が加わってバランスが揺らぐかなと思ったら、全然そんなことはなくて。自分の役割をまっとうしつつ入ってきた3人の面倒を見たりもしているし、その3人の個性も被っていないから、お互いのいいところをちゃんと尊敬しあえているんじゃないかなと思っています。結局、いい意味で6人の時と変わっていないんですよね。誰かに影響を受けてなびいているってこともないですし。まぁ、平和ゆえに、って感じです。4)
2019年1月17日、増員が発表されてから今日まで、本当にとどまるところを知らなかったSnow Man。
そんな中で拭えなかった、私の好きなSnow Manは今も存在し続けているんだろうかとう思い。
もう、1月17日より前に戻れないことはわかっていて、それを懐古することさえ悪な気がして、でも、思い出さないことも難しくて。思わずこんな思いも表出してしまって。
mimit.hatenablog.com
だけど阿部くんの記事を受けて、そっか、大丈夫なのか、変わってないんだ、ってすんなり思えて。
滝沢歌舞伎ZERO公演中に迎えた5月3日、Snow Manはこの結成日を“記念日”と称してお祝いしてくれた、その時、少し気持ちが楽になったというか、「そっか、今までの時間を否定しなくていいんだ」って気持ちが軽くなったこともふと思い出しました。
渡辺くんも「今の状況より1ステップ2ステップこう上の段階に上がっていかないとやっぱ全部意味がないことなので」3)
深澤くんも
「今までのグループが全部なくなってしまったからこのグループだけはどうしても守りたかったので そこにこうね3人プラスして新しいSnow Manで(他のユニットより)どうにか頭ひとつ抜けさせるにはこの方法しかないと思ってた
~中略~
いやぁ、何回も辞めようと思いましたけどね、何回も辞めようと思ったけどこのメンバーに会ったから辞めなかった、今のSnow Man」5)
って言ってて、確かにその通りで、だからこそ今まで変化に注目して、なんとなくこちらも変化することが正義なのかなと思ったり、でもやっぱり自分の知っているSnow Manが変わっていくことに寂しさを覚えてしまっていました。
だけど滝沢歌舞伎での出来事や阿部くんのテキストで、Snow Manの根幹は揺るがず確かに存在し続けていること、さらなる躍進に向けてきっと全員が必死にやってくれていることを感じました。
その証拠かのように、舞台やコンサートだけじゃなく、個人やグループで様々なバラエティー、ドラマ、ラジオ、TVやWebのCM、アイドル雑誌・女性誌・テレビ誌といった数々の表紙やコンビニエンスストアとのタイアップまで…
渋谷に大きな広告が載ったり電車の中吊りで見かけることもできて、本当に露出がすごい。
全然ジャニーズに興味のない同僚に「ねえ最近Snow Manってめっちゃ見るんだけど?すごくない?」とまで言わせる活躍に追いつくのに必死。
そうして迎えた今回のデビュー発表。
今までのすべてが実を結んだのなら、こんなに喜ばしいことはきっとないはず。
そう思いました。
阿部くんはジャニーさんが亡くなった後のブログでこう語っていました。
ちょうど8年前、僕が大学受験のためにジャニーズの活動を休むことを伝えたときに、
「YOUは絶対に戻ってきてね」
って言ってくれたの覚えてるかな?
この言葉が、当時の僕に自信をくれました。
とても大きな、あたたかい自信です。
僕にとって今も大切な言葉です。
~中略~
僕をこの世界に連れてきてくれて、
Snow Manに出会わせてくれて、
ありがとうございました!!!6)
阿部くんは随所随所で「アイドルは自分の天職」であると話し、自身のステータスを上げながらアイドルとしてあり続けてくれています。
滝沢歌舞伎の農民8という役から始まった「お前とて、その昔は貧しい百姓だ」、という1つのセリフに一生懸命になり、次の日にはその村の村長になった、その出来事から努力は人を裏切らないと教えてくれた5)そして高校3年生の時についたドームツアーで「大勢の観客に見られる快感を知った」1)エンターテイメントという仕事。だからこそ彼はここまでハングリー精神をもって向上し続けてきた。
そんな奇跡かつ必然かのような出来事を知ることができて、最初からじゃないけど、見守ることができて、そのことが私自身の人生にも彩りを与えてくれてる、そのことに改めて感謝しています。
ジャニーズをやめようと思ったことは
「なかったですね。大学院に進学することを決めたのも、100%ジャニーズで活動していくうえで役立つかなと思ったからです」1)
と語っていた阿部くん。
人と違うことを一つ決めてやり続ければモチベーションにつながり、最終的にはめざす場所にたどり着けるんです1)
とも話していた阿部くん。
阿部くんもSnow Manもすごい。本当にすごい。
あの瞬間は言葉にできなかったんだけど、今ここで、言わせてほしいです。
Snow Man、デビュー決定おめでとう!!!!!!!!!
きっといいことばかりじゃないと思う、だけど、きっとみんななら乗り越えていけるよね。乗り越えるしかないよね。
微力だけどそれを応援して、なんらかしらの力になれたらと思ってます。
アジアツアーもいいけどその中で日本でちゃんとツアーしてね。
私中国語も英語も苦手だから頑張るつもりではいるけど日本語のコンテンツも充実させてね。
あと、山下智久くんもWeiboとInstagramの二足の草鞋を履いてるならSnow Manもそれに続いていいと思うな~(小声と思いきや私割と声通るのでまあまあのボリューム出てしまったすみません(笑))
追伸①
阿部くん、Summer Paradise 2019でT.A.B.O.Oやってくれて本当に本当にありがとう。
特に阿部くんがソロ曲として選択した櫻井翔くんの"T.A.B.O.O."は絶対に見たかった…本当に。阿部くんは1つ年上という同世代ゆえにちょうど私がドンピシャ嵐聴きまくってた時代のアルバムの1つ、"僕の見ている風景"に収録されているこの曲を選んでくれたのが胸熱でした。 前に選んでた相葉雅紀くんの"じゃなくて"もかなりしてやられてしまいましたが、それを経ての今回のT.A.B.O.O.は満を辞してパフォーマンスしたんだろうなあと勝手に思ってしまって。 2年前の雑誌のインタビューでは「僕は櫻井(翔)くんが好きなので、いつか『T.A.B.O.O.』とかも歌えたらいいなっていう憧れはありますけど、今はまだそこまで自分が至っていない気がします。」と答えていた阿部くん。私の中で割と石橋を叩いて渡る、そして割と自己を厳しめに評価するタイプなのかなって思っていたからこそ、今回念願のT.A.B.O.O.に踏み切った阿部くんの決意というか思いを勝手に汲み取ってしまい、胸が苦しくなりました。 そしてその決意は、きっと18年間の学生生活に終止符を打ち、ジャニーズ初の大学院卒業、略して院卒アイドルという1つのステップを大成したことも関係してるのではないかなと私は感じています。
20180327って素数らしい。〜阿部くんの大学院卒業に寄せて〜 - 幻と現のあいだ
P.S.阿部くんのT.A.B.O.O.この目で見ないと死んでも死に切れないので、ご配慮のほど、何卒よろしくお願い致します。笑
20180327って素数らしい。〜阿部くんの大学院卒業に寄せて〜 - 幻と現のあいだ
もしかしたらこの公演がジャニーズJr.時代最後のコンサートかもしれない。
もう先輩の曲をソロとしてカバーできることはないかもしれない。
そう思うとこのタイミングでやってくれたこと、言葉では言い表せないくらい嬉しすぎました。リスペクトゆえの完コピな振り付け。最後の大の字のダイブまで、最高です。
初日の昼公演、阿部くんのソロが始まってからは必死に双眼鏡覗き込んで、終わってから思わず涙がこぼれて、両脇で友達に支えられてよかったね、って言ってもらえて。
私だけじゃなく、多くの阿部担が待っていたと思います。
あの時をもう一度って願っていた阿部担の心を救ってくれてありがとう。
追伸②
宮舘くん、ソロ曲でBreaking the Downを選んでくれてありがとう!
最終的に阿部担になる決意をした思い出のあるJOHNNYS’ ALL STARS IsLANDでしか披露されておらず、円盤化も叶っていないあの曲をもう一度味わうことができて、元藤ヶ谷担、感無量です。いい曲だよね!って握手したいくらいです。
(…なんか要所要所あべだてになっちゃってるな、担タレかしら?まあいっか!おーしまい!)
1)ぴあ株式会社 SODA 2019年9月号 p48
2)フジテレビ RIDE ON TIME 2019年3月23日放送分
3)フジテレビ RIDE ON TIME 2019年3月09日放送分
4)ぴあ株式会社 SODA 2019年9月号 p47
5)フジテレビ RIDE ON TIME 2019年3月16日放送分
6)Johnny’s web すの日常 2019年7月12日阿部亮平 更新分